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【第3回 Members Meeting】 クラウドの果ては?
submitted 135 weeks ago

今回も第3回 Members Meetingの話になりますが、本トピックについては今回で最後にしますので、ご安心ください(笑)。次回はフレッシュなトピックを考えます!

まず、正式イベントレポートが弊社HPにアップしていますので、ここをクリックしてアクセスしてみてください。また、当日使ったプレゼンをここからダウンロードできます。


では、Members Meetingの舞台裏を少し見てみませんか?




第1セッションは、クラウドについての意見を来場者の皆さんに聞きました。本来ならば全員参加者とのTable Discussionなどを実施すべきだと思いましたが、日本中、いや、いまやグローバルにとても感心の高い「クラウド」というテーマでしたので、事前調 査で人数が非常に多くなることを予測しました。そのため、100名ほどが参加できるフォーマットを考えてみたところ、「投票型」というアイディアが浮かび ました。

実は半年くらい前に、弊社営業とSEが集まるSales Conference(700人以上の参加)で似たような投票システムを利用しました。Discussionができない人数の場合、少なくとも参加してい る他のメンバーの意見が可視化されるので、とても面白かった&参考になりました。そこで、是非私たちのMembers Meetingでもトライしてみようかと思いました。ちなみに今回は国内で投票システムのレンタルと運用を提供している「ケータイゴング」というツールを 利用しました。

投票の結果はこちら



やっぱり今回は集まった方々は皆さん、クラウドについてかなりの関心をお持ちのようでした。あとから考えてみると、もう少し意見が割れるような選択肢を考 えばよかったかな。また、Discussionを交えながら1時間じっくり行うべきだったかもしれません。ま、初めて使ってみたシステムの割に良い結果が 見えたのではないかと思います。

第2セッションは、 VMware 小松様のプレゼンでした。個人的な意見ですが、VMwareさんの視点から見た「クラウド」がよく理解できたと思います。仮想化はインフラの構築だけでな く、インフラの管理も重要だということでしたね。今回のデモ環境を作ったときに、これについて特に実感しました。簡単かつ、パワフルな仮想インフラの管理 ツールがあれば構築と運用がラクです。

第3セッションは 私からF5とクラウドの関係についてお話しました。そしてお帰りの際に来場者の皆さんに書いていただいたアンケートを見てみると、 「BIG-IPとVMwareの関係がまだよく分からない」というコメントが多かったので、説明が多少足りなかったかもしれません。申し訳ございません!

そこでちょっと時間を使って改めて説明してみたいと思います。

まず、上記のように、VMwareさんは管理しやすいクラウドの基礎を提供する、ということでしたが、これはインフラだけですね。私がお伝えしたかったメッセージは、仮想化したインフラの上に必ず「アプリケーション」を作る、ということです。

その「アプリケーション」とはサーバだけではない。ユーザの視点から考えてみてください。

ユーザが何かのインターフェイス(多くの場合はWebブラウザ)を使ってサーバにアクセスしてデータを操作する、という流れで作業をしますが、このすべて がアプリケーションです。つまり、アプリケーションはユーザインターフェイス、アクセス方法、データを含みます。データにスムーズにアクセスできて早く作 業が終わらせることがユーザにとって最も重要ですね。このようにユーザをいかに効率的にデータにアクセスさせるかがこれからのアプリケーションの設計方法 です。

そこが、アーキテクトにおける設計です。

もちろん、サーバエンジニアやネットワークエンジニアの役割は変わらず重要です。しかし、ユーザとデータの接触を重視したアプリケーション設計では、全体 像が見える視点に立つアーキテクトの存在が必須です。これはサーバとネットワークエンジニアが一緒になって、チームとして設計すると初めて実現できると言 えるでしょう。

というメッセージでしたが、あららら、BIG-IPはどう関係する???と思っているかもしれませんね。

アーキテクト的な設計であれば、適切な場所で適切なツールでアプリケーションを作ります。その中で、すべてのユーザアクセスを処理するBIG-IPが非常 に重要な役割を担っています。たとえばiRulesでカスタムな処理や圧縮、SSLによるオフロードなどができるので、アプリケーションとしての設計に とって、最強のツールになり得ると思います。L4の負荷分散装置ではなく、アプリケーションの一部として設計するのが適切だと考えています(またBIG- IPのROIを高めるためにこれが重要ですね)。

また、VMwareの管理基盤であるvCenterとの連携が可能ですので、莫大で複雑なシステムがすぐにも作れる仮想化した環境に対して、一括プロビジョニングやダイナミックプロビジョニングで運用しやすいユーザのニーズを考えたアプリケーションが設計できます。

というわけで、アプリケーション設計=アーキテクトによる設計で、アーキテクトによる設計=BIG-IPの利用、というのが私のメッセージでした。もちろん、「BIG-IPとVMwareのiControl連携が色々便利ですね」、というのもありますが(笑)

ま、ということで第3回Members Meetingのレビューはこれで終わりにします。次回のトピックお楽しみにしておいてくださませ!


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del.ici.ous
  
【第3回Members Meeting】 デモについて
submitted 140 weeks ago


今回は、Members Meetingで実施したデモについて改めてご紹介させていただきます。

内容としては、ユーザトラフィックによる負荷に応じて、クラウドインフラがサーバリソースを動的に増設・縮小するデモでした。






参加して実際にデモをご覧になった方には、一見簡単な動作に見えたかもしれませんが、ハイレベルで考えてみてください。必要なときのみに「クラウド」の余裕からリソースを確保。不要になったときにリソースをクラウドに解放。これがまさにクラウドな動きですね!(勝手にクラウドを形容詞として使うのがいけないよね?笑)

この動作を実現するにはF5とVMwareが提供するキーテクノロジーを利用しました。外部からVMwareのvCenterもBIG-IPも操作できるSOAP API(BIG-IPの場合これはご存じ「iControl」と呼んでいるものです)。実は、去年リリースしたホワイトペーパでBIG-IPとの連携を初めて説明しているんですよ:

http://www.f5networks.co.jp/shared/pdf/WP_VMwareVI3.pdf

ここで突然ですがアンケートです。このホワイトペーパが掲載されていたことを知っていて、読んだことがある方いらっしゃいますか?
実は読んだことがある人数が非常に少ないと思って、最も良い紹介方法としてMembers Meetingで今回デモを実施することにしたという経緯があります。

さて、Members Meetingでデモを見た、もしくはホワイトペーパを読んだところで疑問が残っているかもしれません。BIG-IPでは、モニター機能でサーバの死活監視ができるので、仮想マシンの起動が自動的に検知できるはず。そもそもなぜiControlを使う必要があるの??

私の答えはこうです。確かに、上記のような自動検知が可能です。しかし、モニターを動作させるために、少ないと言えますが、確実にBIG-IPのCPUリソースを消費します。小規模のアプリケーションならば、消費されたリソースが問題になる程度ではないと思います。一方、今回のようにVMwareとの連携ではクラウドインフラのFront EndとしてBIG-IPを採用していると想定しています。クラウドだったら、数百、数千台の仮想サーバを簡単に作成できるし、余分のリソースとしてシャットダウンしておくものを含むと何万台の仮想マシンが存在する可能性があります。BIG-IPのモニター機能だけに頼ったら、起動していないものも含めて、すべての仮想マシンに対してモニターを実行しなければなりません。仮想マシンが多くなってきたら、モニターの動作がBIG-IPの本来の仕事(ユーザトラフィックの処理)に必要なリソースへインパクトが出てしまします。

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ではでは、デモの動作を見てみましょう。

まず、クラウドで運用したアプリケーションは、SugarCRMのWebサーバとMySQLのDBサーバの2層構造のアプリケーションでした。SugarCRMはモダンなWebアプリケーションであり、画面を生成するためにスクリプト(Sugarの場合はPHP)を使います。従来の「Webサーバ」では、ApacheなどのWebプロセスが多くのCPUリソースを消費しますが、Sugar等のアプリケーションではPHPやMySQLへの接続のためのリソースも確保する必要があります。

そのため、スループットが低くてコネクション数が少ない場合でも、CPU使用率が上がります。つまりアプリケーションサイジングはスループットやコネクション数よりも、CPUが処理できる毎秒リクエスト数の方が重要。これはSIが良くご存じだと思いますが、これからアーキテクトを目指している方々ご注意ください。パフォーマンスボトルネックがネットワークではないところがありますからネ!

それでは、vCenterとBIG-IPの動作を見てみましょう。仮想マシンのCPU使用率を監視し、高くなった場合に何かのアクションを実行するメカニズムをvSphereが提供しています。これは「アラーム」という機能ですが、今回のデモでは仮想マシンのCPU資料率が20%を超えた際にトリガーされるアラームを作成しました。



次はアラームがトリガーされた時の動作の定義です。管理者へのメールなど、様々なアクションが定義可能ですが、今回はSOAP APIを通して細かく指定したいため、外部スクリプトを実行するアクションを定義しました。外部スクリプトとしてSOAPコマンドを簡単に生成できるためPerlを採用しました。

スクリプトのロジックは次の通りです。

1) CLIでvCenterおよびBIG-IPと接続するための引数を指定。vCenterとBIG-IPのユーザ名・パスワード、VMのリソースプール名、BIG-IPのサーバプール名、その他
2) リソースプールのCPU使用率が管理者の設定した最大値に至っていれば、仮想マシンを追加しなくて良いので、現在使用中のリソースを確認(今回は最大値を設定していないため、デモの動作には関係ありません)
3) vCenterに問い合わせ、起動していない仮想マシン名のリストを取得
4) リストの頭に載っている仮想マシンを起動し、しばらくしてから仮想マシンのIPアドレスを問い合わせ。IPアドレスの問い合わせに対して正常な返答があれば、仮想マシンのVMToolsデーモンが動作していると判断できます。従って仮想マシンの起動も正常であることも判断します
5) 仮想マシンが正常に起動された後、BIG-IPに接続し、実サーバのプールのメンバーとして追加
6) 追加したメンバーのステートをACTIVEに変更

以上が仮想マシンの追加スクリプトのロジックです。

では、負荷が無くなり、仮想マシンを自動シャットダウンする際の動作は?

ブログ投稿がもう長文になっていますので、解析を宿題にする、ということで、是非サンプルをダウンロードしてみてください。恥ずかしながらシャットダウンスクリプトのロジックにGOTO構造などの、プロフェッショナルなプログラマーが使わないようなものも入っているので、あまり厳しい目で見ないでください!(涙)

ということで、最後になりますが、今回のデモで利用したスクリプトはあくまでもサンプルです。実際にサービスで運用する場合は、ブラッシュアップすべきところがたくさんあると思います。たとえば...

・複数スクリプトの同時実行を意識したロジック(ロックの利用等 → シャットダウンスクリプトには既に入っています)
・Flapping(仮想マシンの起動と、すぐにシャットダウン)現象を抑えるために、起動する前にCPU使用率が本当に20%を超え続けているかを確認するタイマーや、起動したものをある一定時間シャットダウンしないタイマー


ではでは、今回はここまで。次回は第3回Members Meetingについての最後の投稿として、プレゼンについて少し紹介します。
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del.ici.ous
  
第3回 Members Meetingへの参加に感謝!
submitted 141 weeks ago



どうも、初めましてF5ネットワークスジャパンのエンジニアリングマネージャ、Joe Poehls(ジョー・ペルス)です。 



DevCentral Japanの立ち上げから早くも2年が経過するところですが、今日からDevCentral Japanのエンジニアブログを始めさせていただきたいと思います。

なぜこのタイミング?理由はいくつありますが、やっぱり最もインパクトが大きいのはDevCentral Members Meetingが(私個人に)与えてくれた影響ですね。

Members Meetingでは、DevCentralを利用していただいている方々にリアルでお会いできるので、ブログとしてどのような内容を話せばいいかが、少しずつわかるようになりました。特に、今週開催した第3回 Members Meetingでは、お客様の中にリピーターもいらっしゃいましたし(ありがとうございます!!)、Members Meetingの間(たいてい半年)でもちょっとしたコミュニケーションをとるために、このブログを始めたいと思います。

読んでいただける人がいるかを別として(笑)、これからもどうぞよろしくお願いいたします。



さてさて、今回は木曜日に開催した第3回 Members Meetingについてちょっと振り返ってみたいと思います。

印象に残るのは、まずは人数!たくさんの方々にお越しいただきました。以前のMembers Meetingに比べて、参加人数が倍以上でした。テーマがクラウドということでしたので、やっぱり旬のトピックで興味を持つ人が多かった、という結論で良いでしょう。あとはVMwareさんとコラボしたBig Nameの効果でもあったのかな、と。

もうひとつ言えるのは、これまで3回実施したので、DevCentral Members Meetingというイベントの特徴がこのように位置づけられたと思います:

  • ユニークな会場
  • 面白いフォーマットでお客さんも参加型
  • リスクを気にせずに難しいデモを挑戦

ここでもう1つの印象に残ることは、今回ライブデモですね。デモは、事前のテストでどんなにうまくいっても、80名の前で実施すると必ずと言えるほど何かしら問題が発生するでしょう。そういう自然理法かな(マーフィーの法則を聞いたことありますか?)

今回も、見事にハプニングが発生しましたが、原因がわかったのでに迅速にリカバリできました。ま、面白いことを挑戦するには、リスクを抱える必要がある、ということが私の考え方でもあります(笑)。

次回も、面白いこと+リスク+良い会場でのMeetingを頑張って計画してみたいと思いますので、その際は是非よろしくお願いいたします。

では、今回のPostがちょっと長めですので、この辺で失礼します。次回はもう少し舞台裏の話+写真を紹介させていただきたいと思いますので、また見てください!

(おまけ)最後にMembers Meetingの様子をどうぞ




P.S.私の下手な文章に厳しいチェックをしてもらったMotchiにThanks!!
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del.ici.ous
  
第2回メンバーミーティングにご参加いただきありがとうございました
submitted 165 weeks ago

DSC03367

第2回 DevCentral Japanメンバーミーティングが、12/5に秋葉原 東京フードシアターにて開催されました。参加いただいた皆様、年末のお忙しい中ご参加いただきありがとうございました。 今回は前回に比べて、よりアプリケーション色を強めた形でアジェンダを組みました。

ゲストスピーカーとして日立製作所の相澤様より「Cosminexus連携ソリューション 高信頼Web簡単設計&構築」と題しまして、Cosminexus V8の新機能「Full GCレス機能」を搭載したアプリケーションサーバをBIG-IPと連携し、iRulesを活用して「完全な計画停止」などを実現する高信頼なWebシステムの設計と構築についてお話いただきました。開発者の視点で連携を構築された事例は、ネットワークに精通する参加者にとっては大変興味深いものでした。DSC03382

また、ビズモの鈴木様より、「Application Delivery Networking」を成功させるビジネスモデリング手法」と題しまして、アプリケーションの業務要件を正確に把握するために、ビジネスモデリング技法を駆使して、機能要件、非機能要件を 整理する手法をご紹介していただきました。 この分野の第一人者として、数多くの経験に裏打ちされたお話は、ネットワーク技術者とアプリケーション技術者の溝を埋めるために、とても参考になったことと思います。

  F5本社からはDevCentral設立時からのメンバーであるColin Walkerがソーシャルメディア、Web 2.0などの登場による利用形態の変化、それらをiRulesでどのように制御していくかについてお話をさせimageていただきました。そして最後に弊社エンジニアリングマネージャ Joe Poehlsより、アーキテクトの必要性についてお話をさせていただきました。この中で定義したアーキテクトの役割は以下の通りです。

  • ビジネスモデルに対してのアプリケーション作成
  • システム全体のアーキテクチャの定義
  • インフラと運用のベストプラクティスの設計

このあと引き続き、ワークショップでは参加者の皆様同士でディスカッションを行っていただきました。 また途中クイズコーナーも設け、オリジナルグッズをたくさんお持ち帰りいただきました。

参加者の皆様、今回のミーティングをお楽しみいただけましたでしょうか。開催日はまだ決定しておりませんが、次回も趣向を凝らして、より多くの皆様にお会いできることを楽しみにしております。

また、今後の開催についてご意見、ご要望などございましたら、コメントをいただければ幸いです。


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del.ici.ous
  
第2回メンバーミーティング開催のご案内
submitted 169 weeks ago

本年2回目のメンバーミーティングの開催が決定しましたのでご案内差し上げます。

第1回よりも時間を拡張、場所も秋葉原に移してより多くのメンバーの皆さまの参加をお待ちしております。

開催概要ならびにDevCentralならではの外部講師情報はこちらをご覧ください。

 

なぜ場所が秋葉原、しかも東京フードシアターなのか?

メンバーの皆様にリラックスして参加していただくために、弊社スタッフが一生懸命探してきました。

ミーティングというと会議室やセミナー会場で行うのが通例ですが、本ミーティングは形式にとらわれることなく、毎回趣向を凝らして、メンバーの皆さまに楽しんでいただきたいと思います。

今回は生まれ変わった秋葉原の絶好のロケーション。お昼の休憩時やミーティング終了後にも楽しみは沢山ありますね。

メンバー登録されていない方はこちらで新規登録していただければ即参加可能です。

それでは当日秋葉原でお会いしましょう!


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del.ici.ous
  
SAPジャパンのCo-Innovation Lab Tokyoにパートナーとして参画
submitted 186 weeks ago

7月16日、SAPジャパンは、20080716SAP_COIL_3 最新技術を取り込んだイノベーティブなソリューションの研究開発を行う施設「SAP Co-Innovation Lab Tokyo(コ・イノベーションラボ・トウキョウ、略称:COIL Tokyo)」を、東京サンケイビル15階に開設しました。

COILは、米国パロアルトに次いで東京が2番目の開設場所となりましたが、F5はパロアルトにてSAP社と共同でプロジェクトを展開、検証結果をまとめたホワイトペーパーがすでに日本語化されています。

今回のCOIL Tokyo設立にあたり、パロアルトでの実績を日本国内でも展開するために、設立時からパートナーとして共同で活動を開始していきます。COIL Tokyoには、BIG-IPおよびFirePassを設置、お客様やパートナー様が自由に検証を行える環境を提供しています。

そもそもSAP社のアプリケーション向けにカスタマイズしたソリューションを「Application Ready Network for SAP」と呼んでいます。お客様ごとに異なるネットワーク環境下で、SAPアプリケーションの配信を効率化します。

写真はテープカット・セレモニーの様子で、F5ネットワークスジャパン代表取締役社長 長崎が後方に参列しています。


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del.ici.ous
  
第1回メンバーミーティングにご参加いただきありがとうございました
submitted 194 weeks ago

4/24よりご案内しておりました、第1回 DevCentral Japanメンバーミーティングが、5/22に米国大使館をお借りして開催されました。DSC03063

初めての開催で多くの方に参加いただけるかどうか不安でしたが、おかげさまで42名のメンバーにお集まりいただきました。参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

メンバー同士、またF5のエンジニアを含めて、限られた時間内ではありましたが活発な意見交換がされていたと思います。また、ゲストスピーカーとしてマイクロソフト社のPowerShellテクニカルエヴァンジェリストの田辺様(ブログ)のセッションを受け、PowerShellを使ったカスタマイズなどについてもディスカッションがありました。

皆様よりいただいた今後のテーマ、定期的な開催についてのご要望をぜひとも反映し、次回開催のご案内をできることと思います。開催場所についても、毎回意外性を追求していくつもりです。楽しみにしてください。 DSC01637

最後に、今回F5米国本社のDevCentral運営チームからJeff BrowningとJoe Pruittが本ミーティングに参加しましたが、滞在中の出来事を日記のようにJoeがブログに掲載しています。こちらもよろしければご覧ください。


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第1回 DevCentral Japan メンバーミーティング開催のお知らせ
submitted 198 weeks ago

今年の4月は雨が多いですね。すでに例年の平均降雨量の倍以上降っているとか。十分お湿りはいただいたので、ゴールデンウィーク中はからっと晴れてほしいものです。

さて、DevCentral登録メンバーの皆様に朗報です。

来たる5月22日(木)、第1回 DevCentral Japan メンバーミーティングを開催いたします。

DevCentral の活用テクニック、新しい技術についての解説をはじめ、メンバーの相互交流などを予定していますので、ぜひご来場ください。今回、米国大使館のご協力を得て、普段入ることのできない大使館内の施設をお借りすることができました。ミーティングとともに、アメリカンな雰囲気を楽しんでください。

詳しくはこちらで開催内容を確認のうえ、申し込みをしてください。参加費は無料ですが、DevCentralメンバーとしての登録が必要です。

多くの皆様の参加をお待ちしています。


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お待たせしました。ブレード搭載型の最新プラットフォームVIPRION登場!
submitted 206 weeks ago

いよいよ出るぞと業界通の間で噂になっていた(?)、F5のブレード搭載型最新プラットフォーム「VIPRION(ヴィプリオン)」の登場です。image

F5では、この製品を「オンデマンドADC(Application Delivery Controller)」として位置付け、

・管理コストを追加せず、アプリケーションに機能性を付加

・市場をリードするパフォーマンス

・究極の冗長性

・TMOS対応

を実現したフラグシップ製品として提供します。

通信事業者、データセンター、ECサイト、大規模Webサイトなど、高いパフォーマンス、拡張性、安定した運用を求めるお客様のニーズに応えるものです。

発売開始は2008年5月を予定しています。詳細情報はこちらをご覧ください。


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del.ici.ous
  
WANJet v5.0がTMOSに対応しました
submitted 218 weeks ago

昨日、WANJetの最新リリースである5.0および新機種WANJet300の販売開始を発表いたしました。

レスポンスタイムおよびスループットの向上、CIFSプロトコルの最適化、Enterprise Managerによる大規模導入時の集中管理、RAMとディスクの両方に対応したTDR-2キャッシングによるデータセンタ間の転送効率の改善などが新しいバージョンで実現されています。

しかしDevCentralをご覧になっているエンジニアの皆様にとっての最大の関心は、実はTMOS対応ではないでしょうか。TMOSに対応する=iRuleやiControlが使えます。つまり、カスタマイズや他システムとの連携が容易に行えるようになります。想像が膨らみますね。皆様のカスタマイズ・アイデアをぜひフォーラムに投稿してください。


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iRulesに特化したフォーラムを開設しました
submitted 227 weeks ago

「DevCentral Japan」に新しいコーナーの登場です。iRulesに関して、お客様同士の意見交換を行ったり、F5への質問などを受け付けたりするためのフォーラムを新設いたしました。

ある課題に関する解決方法を探したい、自分で考えている方法が正しいかどうか意見を聞いてみたい、とお考えの方は、ぜひこのフォーラムを活用してみましょう。

本フォーラムを開設したと同時に、さっそくお客様同士の交流が始まっています。どのようなやり取りがされているか、皆様もぜひご覧になってください。

なお、フォーラムに参加するためには無料のメンバー登録が必要です。詳しくはユーザー登録方法の解説をご覧ください。また、本フォーラムはオフィシャル・サポートの受付窓口ではありません。そちらにつきましては従来通り弊社代理店様にお問い合わせください。運用に関する詳細はDevCentral利用規定をご覧ください。


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漫画家しりあがり寿さんのインタビューから 「ソリューションの意味は?」
submitted 238 weeks ago

「F5 NETWORKS EXPRESS」をご存知でしょうか。展示会などで配布しているタブロイド判新聞の名称です。今年のInteropで配布したVol. 5では、これまでと趣向を変えて、朝日新聞夕刊に4コマ漫画「地球防衛家のヒトビト」を連載中の人気漫画家、しりあがり寿さんに登場していただきました。 インタビュー記事に加えて、本紙用に4コマ漫画を書き下ろしていただきました。

インタビューに伺った時の出来事です。お話が終盤にさしかかる頃、しりあがりさんがF5の資料を手にとりながら、「ソリューションとはどういう意味ですか?」と質問されました。 そもそもソリューションという言葉がIT業界で使われ始めたのは15年くらい前になるでしょうか。当時日本IBMさんが「お客様の抱える問題に対する解決策を提供しよう」と、ソリューション提案型アプローチを取り入れたのをきっかけにあっという間に業界内で普及、定着したものと記憶しています。ソリューションを英和辞書で調べますと「解答」「解決」「解決策」「問題解決手法」などと記載されています。

話は戻りますが、このような経緯から、IT業界に詳しくないしりあがりさんに対してソリューションの意味を説明することになりました。ちょうどインタビューの録音用にICレコーダを使っていたので、そちらを例にとり、次のように説明しました。

「例えば連続○○時間録音、デジタルならではのクリアな音声、高速サーチなどの特徴が説明書に記載されているとしましょう。これらはそのICレコーダの機能ですね。それに対してICレコーダによって執筆時間の短縮、正確性の向上を図ります、といった、原稿執筆に携わる側(=潜在顧客)の抱える問題に対する解決策を提示することがソリューションです」

しりあがりさんは「なるほど、わかりました」と私の説明に納得いただいたようでした。一方でこのやり取りが、日常業務の中で使う「ソリューション」の適切性について、見直すきっかけを与えてくれました。BIG-IPやFirePassは製品名称、またHTTP圧縮、SSL暗号化、SSL VPNなどはそれぞれの製品が提供する機能です。ソリューションとは、それらの機能によって実現される問題解決策を示すことで、正しく伝達するための言葉の重要性を再認識しました。

お別れする際、しりあがりさんに「きょうは勉強になりました」と言っていただきました。もしも「地球防衛家のヒトビト」にソリューションの話が掲載されたら、実に楽しいですね。

【しりあがり寿さん直筆の色紙】

しりあがりさんサイン


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エンジニアのためのオンライン・コミュニティ「DevCentral Japan」オープン!
submitted 238 weeks ago

F5製品をこよなく愛していただいているエンジニアのみなさん、こんにちは。F5でマーケティングを担当しています伊藤です。どうぞよろしくお願いします。

去る3月22日、Web 2.0の技術を積極的に取り入れたDevCentral v4の運用開始を発表しました。このv4から一部ではありますが日本語がサポートされました。ネットワークやアプリケーションの設計、開発に携わるエンジニアの皆様を対象にしたオンライン・コミュニティサイトであるDevCentralの日本語ページは、わかりやすい解説とメンバー間のコミュニケーションをより活性化するために、日本法人のスタッフが独自のコンテンツを作成、運営にあたっています。

DevCentralは、iRules、iControl、FirePass API、Web Acceleratorカスタマイズ情報など、APIおよびインテグレーションに役立つ情報を常時提供しています。

同時に、お客様やパートナー様のエンジニア同士がお互いの経験やアイディアを交換しあい、最適な解決手段を導き出す場でもあります。活発なコミュニティ活動は時に新しい技術革新を生むこともあります。多くのお客様に有効と思われる利用技術は製品に組み込まれる場合もあります。すべての情報はコミュニティ参加メンバーであるみなさまのものであり、私共はその活動を支援するだけです。みなさまの登録情報はコミュニティの運営にのみ使われます。それをもとにセールス行為などは行いませんのでどうぞご安心を!

さあ、いますぐメンバー登録をどうぞ。また、すぐに役立ちそうなiRulesサンプルを日本語で紹介しています。こちらも参照してください。


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