このたび、F5ネットワークスジャパン株式会社は、F5 Synthesisアーキテクチャモデルの恩恵を増大する新製品、Viprionシリーズの新モデル、2スロット式小型シャーシであるC2200を発表いたしました。C2200は、従来のミッドレンジであるC2400、上位モデルのC4480、フラッグシップのC4800に加え、小型で省スペース、お求めやすい価格設定で従来と変わらない機能をお届けします。

主なキーポイントは以下の通りです。

  • Viprionシリーズ最小の2RU(ラックユニット)というサイズ
  • 対応するブレードは最新のミッドレンジブレードであるB2150 / B2250
  • 最大ブレード2枚搭載可能。つまり最大40のvCMP仮想インスタンスを構築可能
  • 対応ソフトウェア(TMOS)のバージョンは11.5.0以降
  • 詳細な情報はViprion製品ページをご参照下さい。スペックを含めたデータシートプラットフォーム一覧表などもございます。

Viprion C2200では、システムをユーザの必要に応じてアップグレードする能力を保ちながら、スケーリング可能な処理力を加えることが可能となり、企業にとって重要なアプリケーションサービスのパフォーマンスとスケーリングの両方を実現します。F5の仮想クラスタ・マルチプロセシング(vCMP®)テクノロジを用いて、アプリケーションサービスと十分に活用されていないアプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)を効率的に統合させ、最高密度のマルチテナントソリューションを提供いたします。

今までも、そこまでインフラの拡張が大きく見込まれないユーザ様環境では、従来機のViprionで最大4枚・8枚という中1-2枚程度で運用が続いている事例も数多くございます。このように、より小規模なキャパシティプランニングをされているユーザ様向けにも拡張性、仮想化ソリューションを展開し、より小型で少ない投資から始める事ができる、というご提案が可能になります。新しいViprion C2200を是非ご検討下さい!

出荷体制は整っております。製品に関する詳しい情報に関しては、F5ネットワークスジャパン株式会社(https://interact.f5.com/JP-Contact.html)、または各販売代理店までご連絡ください。